今年夏が暑すぎたので、思い出してみた。

 突然ですが、皆さんにとって「青春」をあらわす曲や思い出はありますか?私にとっての青春、つまり中高生時代は全て「関ジャニ∞」でした。今はもう離れ、現在渡米中のジャニーズJrであるTravisJapanのファンをしておりますが。それでも辛い時、どうしようもなく曲に励まされたい時、絶対に聴くのは青春時代をともにした関ジャニ∞の曲でした。

 春から晴れて社会人となり、TravisJapanが渡米中で現場がないこともあり、ただただ時間に身を任せるだけの日々を過ごしていました。それでも18祭があることはTwitterで知っていました。(TravisJapanに降りた今でも関ジャニ∞がコンサートだと知るとセトリをチェックすることはしていたんですよね...)そこで流れてきた18祭のセトリを見ました。するとそこには...

踊ソング・レアソングTOP8発表

ほぼJUKEBOX

という文字が。

ここで決めました。

よし、今から18祭に行くか。

というのも、私が人生で初めて行ったコンサートはJUKEBOXで、本当に本当に思い入れのあるコンサートだったのです。(それ以前もeighterでしたが、中学生になれたこの年、やっと親から許可が出て初めて行けたコンサートだったのです...)(それもテストで○○点以上とれたらとか条件あったなあ...)

 

 そんなこんなでずっとチケットを探していると、素敵な方とのご縁があり、あれよあれよという間に同行させていただけることに。席は本当にどこでもよかったのですが、考えてもみなかった神席に入れていただけることになりました。同行の方には「西陽ほんまにえぐいから体調は気をつけて」と助言をいただき、冷感タオル、大量の水分、汗拭きシートを持っていきました。十祭も長居スタジアムで参戦したので、長居に着弾するのは実に8年ぶりのことでした。

 始まってすぐ、まず本音を言うと、最後に行ったコンサートが「元気が出るLIVE」だったので、5人の関ジャニ∞がすごく新鮮に感じました。当時すばるくん、亮ちゃんが歌っていたパートを5人が引き継いでいる。ただ何度も何度も聴いた曲は頭の中では赤と黄色で再生されてしまうんですよね。それでも始まってすぐにもう笑顔になりました。ここが関西や!ここが祭りの会場や!と言わんばかりの熱気と、そして綺麗に振り付けが揃っているeighter。私も入るまでは曲覚えてるんかなと不安でしたが、体が勝手に踊ってました。身体に染み付いてましたね。がむしゃら行進曲、めちゃくちゃ踊ったな〜!!!本当に冗談抜きで1曲1曲に思い出があるんですよね。前向きスクリームの時のクロニクルでやってたゴムパッチン会見で辛い時もゲラゲラ笑ったなとか、がむしゃら行進曲がぬーべーで流れた時毎回踊ってたなとか。どうでもいいことだけど、1つ1つ本当に鮮明に覚えていて。あの時は全てが関ジャニ∞だったな、と。TWLもクレヨンしんちゃんのOP来るたびに楽しみにしてたなー。

 

そして祭り定番のジャニーズメドレー!十祭の時は大雨で、びしょぬれのヲタクとびしょぬれのメンバーと私の記憶しかなかったけど、それでもステージはキラキラしてたことは覚えていました。私はあの時見た気まずいのKicyuを一生忘れることはないでしょう。まるちゃんのアンダルシア見てからしばらく本家のアンダルシア見てもペヨ○ジュンにしか見えなかったことも今ではいい思い出だ。(怒られる)まるちゃん、お寿司食べすぎてずっと口モゴモゴしてたから心配になったけど無事だったな。アイドルすげー!

 

中でも罪と夏からのド派手夏メドレー!(勝手に名付けました)罪と夏、夏が来るたび聞いてたよ、あんなに明るいのにどこか切なくてスッと入ってくる夏ソングを私は知りません。ずっと好きな曲だ。そしてクラゲ、Dear Summer様!のJB続き。あの時はサマサマの倉安の下りの意味全く分かってなかったけど、大人になった今ライブ映像見返すと、えげつないど下ネタしてたんだなあ。それでも夏を全身で感じることのできるこの2曲をまた聴けたことが本当に嬉しかった。クラゲ、ちょっと泣いたもんな。クラゲってなんだよって思ってたけど、歌詞が本当に良いんだなとわかる。メロディーも相まって、最高のラブソングとも捉えられるんだよな。これが安ではじまり安で終わる。長居スタジアムで夕焼けに飛ぶ鳥をみてみんなで微笑んだのも多分これが最初で最後だろうな〜!

 

マーメイドって、私人生で観れると思ってなかったんですよね。松竹時代、まだ4.5歳だし。映像では見ていたけどまさか見れるものだと思っていなかったし。なんでも叶えてくれるんだな、この人たちは。誰も置いていかないんだな、本当にすごいなと思いました。(ハチフェスに投票してくださったeighterさんのおかげです!ありがとうございます!)アネモネもずっと好きな曲で、元気ない時ずっとお世話になってた。キングオブ男のカップリング、全部いいよなー、ちなみに私はTravisJapanに夢列車歌ってほしいです。

 

エイトレンジャーもキャンジャニも全部覚えてる。セブンイレブンで死ぬほどくじ引いたのも、セブンイレブン繋がりでいえば君歌マスコットがどこ行っても無かったことも、ハイチュウ死ぬほど食べて虫歯できたのも、村上信五さんうちわはどこ行ってもこんにちはできたことも。キャンジャニちゃんのゲームもやった!今もキャンディークラッシュしてますよ。キャンジャニのCDに入っているトークの丸子の「飯倉田町の交差点右に曲がるわよ!」に対する倉子の「曲がれやwww曲がったからここ来れたんやろwww」のツッコミも死ぬほど聞いたから全部覚えてる。キャンジャニちゃんがシワ増えたのと同じように、私も年取ったなあ。もうお酒飲みながらこの会話ができる年になったんだもんなあ。

 

そしてバンドコーナー。ここが本当に辛くて、苦しくて、大好きな時間でした。私は夕闇トレインが関ジャニ∞の中で1番と言っても、このために18祭に入ろうと決めたと言っても過言ではないです。だから、夕焼けで、飛行機雲が通っているあのオレンジの空の下で聴けた夕闇トレインを私は一生忘れないと思う。そしてわたしにはやっぱり、5人のバンドの中にすばりょがいた気がするんですよ。耳をすましても、2人の声が聴こえた気がする。でもしっかりと今のメンバーのパートで聴こえるんですよ。間違い中幻覚で幻聴だと思うけど、それでも夕闇トレインの時だけは7人だった気がするんですよね。絶対気のせいだけど。まだ恋してるんだよな、7人の関ジャニ∞に。と思いながら聴いていたら涙がポロポロと出てきて、なんとも言えない、胸がキューっとなりました。本当に恋してたんだよな!ここからBJはもう泣かせにきてるんだよな。仕方ない。もう泣きました。でも最後まで3ミリで終わらないのがエイト。勝手に仕上がれも本当に声出したかった!K!A!N!J!A!言いたかった!けど心で叫びました。アンコールも全部好きで好きでたまらんかった。イツマイまた踊れると思ってなかったし好きやねんのハートまだ作れるとも、こんにちわんつーやると思ってなかったから楽しかった!最後All is wellでまたJBの時の懐かしい気持ちが戻ってきました。当時純粋無垢だったわたしはもうコンサート終わってから二度と関ジャニ∞に会えない気がしてて、コンサート終わった余韻というものを初めて味わい、All is wellを暗闇で聴いて会いたくて泣いてたんですよね。「また会えるかな」って本当に思ってた。また会えたけど!中学生には刺さりすぎる曲だったんですよね。

最後のon the STAGE、初めて聴いた曲で、「これが関ジャニ∞や」と思いました。最後明るく終わるのもやりきった感じも、全て全て楽しい、あっという間の3時間でした。

 

 ただこの3時間、これまでに味わったことのない感情を沢山味わったんですよね。懐かしいなと思った、青春がもう1度戻ってきたような。何を言っているかわからないブログだったけど、要は青春を共にしたアーティストと音楽は一生自分の中で色褪せないんだなということ。これからもわたしは元気になりたい時、思い切り泣きたい時、励まされたい時、ずっと関ジャニ∞を聴き続けるだろうし、昨日見たあの長居スタジアムでの花火や夕焼けをこれからも思い出すだろうし。そうやって思い出って増えていくんだろうな。この歳になってまた一生忘れたくない景色が出来ると思っていなかったので、本当に大切な3時間でした。

 

 最後に、どこか自分の中で5人の関ジャニ∞を受け入れたくなくて、7人の思い出のまま終わらせていたいと思ってライブに足を運べなかったけれど、メンバーは確かに7人での思い出を大切にしながら前に進んでいたし、立ち止まることだけじゃなくて進むことも大切なんだなと思わされました。これからも8人、7人、6人、そして5人の関ジャニ∞を応援しているし、それぞれの道がより鮮やかなものになるように願っています。

 

P.S

モノグラムと乱れ咲けロマンスは本気で好きなのでドームツアーでやるなら先に教えてください。行くので。

 

おわり

【鬼ネタバレ】賛成コンでの好きなところをただまとめただけの話

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

たら子です。宮近担ちゃかまちゅ厨です。

初めてはてぶろ書くので、何せ不慣れではありますが、どうしても文字にして残したかったので残していきたいと思います。「長ぇ〜」とか「こいつ文章のまとまりねぇ〜」とか、色々と思うところはあると思うんですが、許してください。

 

【注意】ガチのネタバレです。

IMAGENATIONのセトリ全部出してます。

参戦済みの方は「あーこんな曲あったな〜」と、

参戦してないけどネタバレOKの方はこれから入る際のチェックポイントとして見ていただければ、と思います。一応見やすいように太字にしたり、メンバー毎に見て欲しいところはメンバーカラーで分けたりとしていますので、ぜひご参考までに!

 

 

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↑これはスクロール用に適当に選んだ写真です。まあ、ロームシアター京都はここしか撮る場所なかったですね。

 

では、さっそく!

まずIMAGE NATIONの読み方なんですけど、

イマジネーション]かと思いきや、

イメージ ネーション]です。

本当にイマジネーションかと思って入ったので、

MCで如恵留さんが「さぁ、始まりましたイメージネーション!」と言った時は目ん玉が飛び出ました。初めてコンサートに入る方は、IMAGENATIONの詳細については必ずMCで最初に説明があるのでそちらを要チェック!ここからはセトリの順番通りに振り返っていきます。

 

1.VOLCANO/TravisJapan

バッチバチに踊るのかと思えば、1曲目は"踊る"というよりも"IMAGENATIONが出来るまで..."という感じで、円卓のど真ん中にカメラを設置、そしてメンバーと話し合いをしているような目線で見ることが出来ます。最初は「踊らないんだ...」と思ったんですが、これがだんだんクセになる。自担がどこに行くのか、歌割りじゃない時は何をしているのかを見ているのも楽しいなと感じました。本家ももちろんチェックしていくと楽しい!

https://youtu.be/-PQjrqeQFPU

 

2.獣と薔薇/Hey!Say!JUMP

キターーーーーー!!!!!!!!コンサートでは声を出してはいけないんですが、この曲が始まる前は必ずヲタクから声が漏れてしまっています。それくらい良い曲です。この曲とTravisJapanの出会いは2019-2020年にバックとしてついたHey!Say!JUMPの[PARADE]というコンサートです。このコンサートのバックについたことによって、Hey!Say!JUMPからトラジャに降りてきたよ、という方も少なくないはず!!!(掛け持ちの方ももちろん!!!)なので思い入れがある方も沢山いらっしゃると思います。しかし!!!!ただカバーをするのではなく、トラジャは振り付けをガッツリ変えています。すでに少クラで披露済みのため、コンサートに今回は入らないよ!という方もこの曲についてはトラジャがアレンジするとどうなるかが分かると思います。ちなみに私は曲が始まってすぐの英語でペラペラなんか言ってるところの振り付けが凄く好きです。

 

3.YES!I SCREAM/Kis-My-Ft2

言わずもがな第2のトラジャの曲。この曲を聴くと、「トラジャの現場、始まったな!!!」と思わされます。ここでちゃかまちゅポイントその1なんですが、「揺るがないイメージ 答えなら全部」のところ、普通にハイタッチします。そしてサビ前「響き渡る I will」ここ。まじでちゃかまちゅガチャって勝手に呼んでます。ノーマルはまたハイタッチorグータッチしてサビの立ち位置に戻るんですが、日によって恋人繋ぎして手をブンブンしてみたり、にぎにぎしてみたり。最下手でなんかわちゃわちゃしてる2人組にご注目。そしてなんと言っても普通のYISで終わらないのがトラジャ!最後にカッケーーー!!!と思わされる旗の演出。そしてここで一旦衣装チェンジのためにメンバーがハケるのですが、閑也のターンが始まります。みんながセットして行った旗を音楽に合わせて閑也がお片付け兼パフォーマンス。閑也担は見所です。

 

4.Happy Groovy(ジャズver.)/TravisJapan

虎者2020で初めてお披露目されたこの曲。なんといっても見所はRIDE ON TIMEでも幾度となくメンバーが努力して成功させてきた、ハットを使ってのダンス。この曲は完全に生歌で披露しているため、「こんなに踊ってるのに歌えるの、なんで?」と思わされます。まさしくトラジャといえば...ダンスだな...。ちょっと大人なハピグルが楽しめます。本家をチェックしていくとより違いがわかるかも。

https://youtu.be/TSl5rqxK40I

 

5.INTERACTIONAL /堂本光一

ハピグルからのこの入り、完璧だな〜!!!!!(クソデカボイス)と思わせてくれる、最初の宮近さんドアップの「It's interactional...」の目力とエッチさ。宮近さん、帝王だよアンタ...この曲はちなみにたら子がこのコンサートで1.2を争うくらい大好きな曲なので、皆さんに見てほしいところがたっくさんあります!全部起こしますよ!まず、「恥じらいの声を聞かせて〜」のAメロを歌う如恵留さん。まさに大人の色気満載です。この言葉を如恵留さんの口から...いいんですか?という気持ちになります。「重ねて手のひらは確かに 一つの愛を求めている」を歌うのは元太。まあエッチ。アンタ本当に最年少かね?と思わされるくらい、表情から歌詞の意味の本質が読み取れます。そしてここの重要ポイント。元太のハモリ「Don't you ever wake me from this dream」を歌うのが松倉海斗さんなんですね。(やっぱり松松かよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!)このハモリに気づいたの、なんと京都公演でして。それまでは大画面に元太の美しい顔がボーンと出ていただけなんです。それが急に。エロい松倉さんが出てきまして。「?!?!?!」リアルこれになりました。そうこのコンサート、お分かりの通り、ちょくちょくやっぱり松松かよポイントが現れます。さすがメンバーに松松厨がいるだけある。そしてそしてそしてここが大目玉、サビを歌うのが中村海人さん。こういう大人エッチなジャニーズの曲、中村海人さんだなーって感じしません?私はするんですよ。その通りばっちりキメてきます。特に好きなのは「何度抱きしめても」のポンプアップ。ポンプアップっていうんですかね?リズムに合わせて肩と首をこう、、、トンットンットンッと。しなやかで長い手足を生かせる彼だからこそ出来るダンスです。本当に何度見ても綺麗で、ずっと見ていたいです。そして続いてサビを引き継ぐのがしめちゃん。うみんちゅと同じパートを歌うわけですが、良い意味でこんなに違うのかと。まさにうみんちゅが大人の男性であればしめちゃんは大人の女性、しなやかのプロです。特に最後の「It's interactional」の振り付けは、言葉にできないくらいエッチな、でもどこかに儚さもあって強さもある、そんな顔しながらしなやかのプロがしなやかな振り付けするんです。最高ですよほんと。ちなみにこのサビの間、他のメンバーは同じ動きを繰り返すこととなるんですが、他のメンバーの動きが見えない中でさすがトラジャだなと思わされるほどぴったりな動きでしめんちゅのサビに花を添えます。最高の極みです。そこからのコンテンポラリーなリズムに合わせたダンスも最高です。

 

6.Last Dance /Hey!Say!JUMP

こちらは松田元太さんソロ曲となります。松田元太さんの創造国家は''Moon"。そのタイトル通り、後ろのモニターには綺麗な満月。それと相まって元太のコンテンポラリーなダンスがより際立ちます。会場にいる誰もが松田元太の創造国家に吸い込まれる、そんな演出です。また、最後はメロディーが消えた状態での完全な生歌。誰もが「ここでは絶対に物音を立ててはいけない...」と思わされるような張り詰めた空間で、ただ元太の声だけを聴くためにみんなが存在している、そんな空間です。普段の明るい松田元太さんからは想像できない、大人で儚いLast Danceを味わえます。

 

7.手と手 /松倉海斗

こちらは松倉海斗さんのソロ曲。1番は松倉さんがギターを弾きながら、気持ちを乗せて、丁寧にしっかりと歌ってくださいます。そして2番からはメンバーの登場。1番では会えない時の気持ちを歌い、2番で会えた時の嬉しさを歌ってくれる。踊らないため、メンバー同士のコンタクトがよく取れる、ファンとメンバーの目もよく合う、あったかい空間になる曲です。最後、松倉海斗さんがギターを弾いている時に愛おしい人を見る目で松倉海斗さんを見るメンバーもとても良い。松倉海斗さん、凄いな...ここでやっぱり松松かよポイントなんですが、前曲のLast Danceからモニターに映る月がこの曲になると月が太陽に変わって昇ってくるそう。(大阪公演MC元太さんより)

 

8.アオゾラペダル /嵐

出ました!今回のツアーのペンライトを持っていない人の人権が一瞬にして消え失せる曲です!!!冗談だと思っている方、ガチで後悔します。

さくっと説明をすると、メンバーの歌割りが変わるごとにメンバーもファンも歌割りを歌っている人の色にペンライトを一緒に変えていきます。例えば、Aメロ「思い切りふんづけた ペダルはまるで」は宮近くんパートなので、会場みんながペンライトを赤色にします。次「空を飛べそうなくらい 勢いをつけてまわった」はうみんちゅパートなので、ペンライトの色を緑色に変えます。とは言ってもペンライトの色は歌割り順になっているので、右のボタンを押していくだけです。ですが、コンサート毎にペンライトの色の順番は変わっています!なのでEnter1234567のペンライトやぷれぜんとのペンライトでは右のボタンを押すと違う色となるので....人権は...という話です。大切なのはこの時、メンバーはファンのペンライトの色をとってもよく見ているので、急いでペンライトの色を変えて焦っているヲタクのこと、よーく観察しているということです。急に入った公演でペンライトを友人に借りてこの演出を知らなかった私。無事に凄く見られました。見られて嬉しい!とかじゃなく、浮いているので。本当に。死ぬほど恥ずかしかった。なのでペンライトを買う方はまだ間に合いますし、借りる方は借りたほうがいいです。間奏で松倉くんが地方毎に違ったフレーズで楽しませてくれるのも見所です!

https://johnnys-shop.jp/s/j/item/detail/SSZJ-01612?ima=3654

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9.Beat Line /Hey!Say!JUMP

情熱の国王、宮近海斗さんのお話からの激アツソングです🔥🔥🔥🔥🔥宮近さんのフリーダンスからの始まりなんですが、なんせ宮近さんをバックに出てくるメンバーがカッケー!!!そしてこれも本家とは違うトラジャオリジナルのダンスでお送り致します。"情熱"というテーマの通り、トラジャの本質を見せられている、熱気を感じるパフォーマンスです。本当に言うことといえばそれくらいなんですが、これは肌で感じて欲しい。配信でも伝わる熱気だと私は感じました。情熱の国王、宮近海斗の国家とは何なのかを目で、耳で、心で感じてください。

 

10.GET ALIVE /TravisJapan

これ、実は前半公演はファンサ曲だったんですね...(大阪3/30までは)会場にもよりますが、ステージに続くステージ(語彙力)がステージの端まで伸びていて、会場によると1階8列目くらいの端まであったんです。そこまでメンバーが来てくれてうちわを近くで見たり、ファンサしたりだったんですが、それが大阪に出たまん防(蔓延防止等重点措置)が発令された影響か、4/4の大阪公演からはステージ端に来てたメンバーはステージの上に上がってしまうように!(そうじゃなくて普通にステージにいるメンバーも)なのでまあ、なんか悲しくなりました...でも情熱の国の一環でありますので、それはそれは激しくJUMP、激しく手を振って!と。声は出せないけどこんな情熱もあるよ、とまるでメンバーが教えてくれているかのような曲です。最後はちゃんとヘドバンも見ることができるので、ゲトアラの味も忘れずに噛み締めることが出来ます。

 

〜MC1〜

主にIMAGE NATIONができた経緯について、それぞれの国についてを語ってくれます!

 

11.Talk it! Make it! /TravisJapan

天国。メンバーの楽しそうな顔を見るために生きているヲタクにとっては本当に天国。

この言葉でしか表せません。吉澤閑也さん振り付けの2番を披露してくれています!フーが声に出せないので足などでメンバーがボディタッチを図っています。Aメロはちゃかげんから始まり、2人でなんか遊んで小芝居して楽しそうにしています。ここでちゃかまちゅポイント。サビは横並びです。2人の世界に入って無邪気に遊ぶちゃかまちゅが見られます。かと思いきや「明けない夜はきっとない」からのちゃかまちゅパート、ハートを作ることが難しいご時世のため、手を差し出し合い、さながらロミオとジュリエットのような世界を作り出します。と思いきや公演によってはジャンケンしたり、指ハート送りあったり、松倉のヲタクを宮近さんがしてみたり...とラインナップ豊富な場面です。私はここを"ロミジュリガチャ"と呼んでいました。私は絶対にこの曲の時はメモ持ってちゃかまちゅやちゃかげん、はたまた後ろでわちゃわちゃしているメンバーの観察をしていたわけですが、本当に公演ごとに色んなメンバーがさまざまなことをしていて、まるで幼稚園を見ているかのよう。(先生不在)心から楽しめる曲で、もっと好きになりました。

https://youtu.be/tpAp7Q3_f9Y

↑すでに楽しそう!

 

12.CARNIVAL NIGHT Part2 /嵐

ほんっっっとうに楽しい!!!!!この曲のためにコンサート入ってると言っても過言ではない!!!

こちら吉澤閑也さん扮するカーニバル師匠が振り付けを教えてくれて、会場みんながペンライト、うちわ、メモなど手に持っているものを全ておろしてただ一緒に踊る最高に楽しい曲です。振り付けは公演毎に変更があり、メンバーも「え、変更あんの?」と驚きながら振り付けするため、面白いです。(京都公演はなんと昼と夜で振り付けが違いました)ちょくちょく閑...カーニバル師匠をメンバーがイジりながら、わちゃわちゃしながら楽しい雰囲気に溢れます。そこはまさに笑顔の国。こちらも声出せたらもっと楽しかっただろうな〜!!!それでも充分楽しいし、コンサート終わったら高確率で頭から離れない曲です。(ダンスも)また、インスタで見たあのダンスが!ここで使われるのか!という嬉しさも!

 

〜MC2〜

ここは本当に公演によって話すことがバラバラです。面白いことは確か!のえちゃかがはけるタイミングで一悶着あるのも見所です!

 

13.Rolling days /嵐(櫻井翔

ちゃかパラで見たあの感動を生で!のえちゃかver.にグレードアップしてもう一度!

最初はのえるさんの見事な棒(?)さばきから始まります。後ろの映像とステージの映像とのえるさんのアクションが相まってそれはそれは迫力あるシーン。胸にズーンと来るものがあります。そこに推し、宮近海斗(囚人)が登場。2人が作る"美"とは何なのかを考えさせられる、のえるさんの"Innocent"のコーナーです。一見美しいとはほぼ遠いこの世界にどんな美が隠されているのでしょうか。

 

14.STAY /SMAP

出ました松松厨演出〜〜〜!

私は松松担ではないですが、最初のの歌い出しは完璧に2人だけの世界だと考えています。あの空間は2人だけの、2人のもの。誰も邪魔せず、お互いがお互いだけに向き合う世界。"美"です。その光景を下から職権濫用で間近で見るのえるさん。松松に負けるその視線からは愛しか感じません。ここでは愛という形での"美"を感じます。どんどんメンバーが歌割りになる度に出てきて、サビで集まった時に「永遠なんて 言わないからさ 五、六十年 それだけでいい」です。泣かない人いるんですか?これはもう泣けと言われているようなものです。またこれが観客が全員の顔を見える形で半円描いて7人がそれぞれ自分以外の6人のことめちゃくちゃ大事そうに見つめあってるのが良いですよね。これ、ほんと、死ぬ前に思い出したい光景。あったけ〜〜〜〜〜〜〜!

ちなみに「愛を撃て」という歌詞、ちゃかまちゅがちょうどシンメの位置で歌うんですが、まあまあな確率でお互いバーン!と撃ち合いしながら愛を撃っています。とってもとっても良い。良いよ。良い。そして最後にはのえるさんの一言が。結果のえるさんは"Innocent"とはという答えを出しません。それぞれがそれぞれの形の愛を。こんな素敵な言葉はないと思います。どんな形であれ、幸せや喜び、愛を感じることができるもの。それらは全て"美"なのです。

 

15.Water Drop /関ジャニ∞

私が大富豪なら中村海人さんに5億円すぐに差し出すと言わんばかりの選曲。物申すことが一切ない。完璧な歌割りに完璧な振り付け、忠実な世界観の再現。"Nature"そのもの。

実は私、ジャニヲタの歴史の開幕はeighterから。ですので本家の良さを理解したうえでトラジャのWater Dropを拝見しました。

最高やな?!?!?!?

まずこの曲、ちゃかげんから歌割りが始まります。「街を歩けば あの日のままの 二人を今でも探してる 変わる季節 声にならない I need you love so baby」...はい?!これもうちゃかげんのための歌詞やろと思わされます本当に。この時のちゃかげんの振り付け、たまらんのですよ本当に。言い表せんしなやかさの中にキレがあり、表情がそこにMIXされて最高空間を生み出しています。そこからののえしめこれがまたいい。しっとりした曲をのえしめにやらせると誰も勝てないとたら子の先祖が言っていた気がします。息ぴったりなダンスとまた表現力のある2人の表情。最高です。そこからうみんちゅがハモリを入れながらしずまちゅのパート。ここの2人も表現力の塊、キレの塊。あれ、7人全員最高やなとなったところでサビが...「だけど分かってる もう僕の声は届かない」のサビ終わり、1番は松倉海斗さんが強く儚く、曲の最後は松田元太さんがとにかく切なく。...え、ここでも松松...もう言い表せないエモさがそこには誕生します。いや最高なんですよ本当にもう語彙力がないので最高としか言えないんですが。とにかくどうにか地上波でやってほしい...最高なので...

 

16.Rain /嵐(大野智

中村海人さんのソロ曲です。ここからは私個人の意見なのですが、中村海人さんってキレッキレのダンスというよりも、肩や首、腰を使ったしなやかなダンスの方が手足が長いから映える気がするんです(まあキレキレのダンスももちろん映えるんですがね)。この曲はその面を考慮すると最高に中村海人さんにぴったりの曲なんじゃないかと考えます。特に大サビ前の間奏や曲の間にある歌のない部分、とにかく間奏。間奏の中村海人に勝てる人はいない。間奏間奏間奏。中村海人さんの思う"Nature"って何だろうかと考えながら見るとより楽しいと感じました。中村海人さんの脳内を覗き込んでいるみたいで、考察しながらコンサート見るタイプのヲタクにはたまらん曲です。

 

17.星に願いを /Kis-My-Ft2宮田俊哉玉森裕太

言わずもがなしめしずの歌です。これまた1番と2番を入れ替えて2番をしめちゃんが歌うところから始まるのがしめちゃんらしいなと。これはこの曲の考察になってしまいますが、多分この曲は1番が男の人、2番は女の人が歌っているのではと。その面しめちゃんが2番を歌っているのがちゃんと自分のキャラを分かっているような気がして最高になります。そもそもソロのサマパラで歌うのでは?!と思われていたこの曲ですが、やっと2人で完成形を披露された曲。1番(2番)はしめちゃんが切なく、愛しさを込めて歌うのに対して、2番(1番)は閑也が悲しみの中の愛しさを込めて歌う。これがしめしずか...と思わされます。閑也のパートはちょっと強めに歌うことでより強くそう願っている表現となり、相手を凄く愛しているということが伝わります。しめしずにしか表現できない星に願いを。引き込まれます。息のあったダンスにも注目。(ちなみに鏡のようなものに向かい合って手重ねるところがあるのですが、本当にたまに恋人繋ぎか?手繋いでるんか?と思わされる日がありました。それをたら子はしめしずガチャと呼んでいました。SSRはもちろん恋人繋ぎです。)

 

18.White Love /Hey!Say!JUMP

ここらで一旦心臓あるか確認しておくか〜!!!

Together Nowの衣装(つまり爆裂王子様最高白衣装)でステッキ持って「たった一つだけ 願いが叶うのならば 君が欲しいよ」です。これ、夢ですか?本当に目何回もこすったしほっぺためちゃくちゃつねったけど多分現実でした。多分。それくらいにはキラキラしている王子様×7がステージの上に。さすがしめちゃん、いや、七五三掛龍也様。ステージ上には中村、宮近、松田、川島が。ステージには松倉、七五三掛、吉澤がいるのですが、ステージ上メンバーがステージに移動してくるAメロ前の間奏のステージメンバーの振り付けがガチで最高です。(ツイート済み)特に松倉海斗さん。アンタこの時だけ女子ドルだね?可愛いが過ぎるんじゃないのかい?と私の中のちびまる子ちゃんが言ってます。あとはやはりステッキで2人1組になってステッキでハートを作るところ。吉澤&松田、川島&松倉、宮近&中村で。(しめちゃんは歌割りのため1人でど真ん中に)自担がどのメンバーの時にどんな顔をするのか見るのめちゃ楽しいです。Wカイト厨はここが見所ですね。あとは曲の最後でみんながステッキを真ん中に合わせ、円になりクルクル回るところ。ここは宮近さんが本当に可愛い。おてて大きく広げてクルクルしてる幼稚園児みたい。可愛い以外の感想がちょっと現代に生まれている言葉では表せません。最後にしめちゃんが放つ胸キュン台詞にも注目。その後ろでモニターで反応する宮近、中村にも!

 

19.夢のHollywood /TravisJapan

それまでそれぞれ国家を持っていた国王が挨拶で1つとなる時、この曲は始まります。光に照らされているTravisJapan、まさに夢へと羽ばたく国王そのもの。聴き慣れたイントロ、見慣れたダンスも一切飽きることなく、いや、飽きさせることなく、いつも心をときめかせてくれます。これぞトラジャ、真のTravisJapan。「みんなも一緒に!」とタップダンスを踏めないのは悲しいですが、息ぴったりのダンスをその目に焼き付けることができます。これがIMAGE NATIONの真骨頂、Ending。TravisJapanがパフォーマンスを通して伝えたかったことは何なのかを考えさせられます。

https://youtu.be/k_ocWVHKf4I

 

20.T∀BOO /KAT-TUN

私はこの曲のために公演に入っていました。(n回目)

好き嫌いがはっきり分かれる曲だなと思います。私は直接的なエロよりも間接的なエロが好きで、腰振りダンスとかあんまり好きじゃないんですよ。だからこの..球体を何かに見立ててパフォーマンスする、みたいなの、大好きなんですよね!!!!!!!!(何の話ですか?)以下こちらは歌割り(多分、私の見立て)です。

 

長い呪文にかかるふり 眠る刹那の夜は

自由を手にした人魚の誘惑 深い海に堕ちてゆく Ah(ハモリ💙💖)

冷たい水が心狂わす肌合わせても安心できない

Paranoia, Think of you 二人だけ連れ去り光る波が呑み込む運命(ハモリ多分💚🧡💛)←ここは本当にわからない。みんな一斉に立って玉転がすので

I will see through your secret 罪と罰

I will see through your secret 突き破れ

魔性の扉に この手かけた時 君の中 溺れる覚悟

深く長いEcstasy 感情剥き出しのCrazy

誘う水辺に二度と戻れない 夜の海に溶けてゆく Ah

気づけば二人取り残された ひとつになって 泳ぐしかなかった

Can't stop lovin' you 十字架を掲げて ずっと君を守り抜く Ah

I will see through your secret 黒い蜜

I will see through your secret 立ち上がれ

永遠の鎖に二人繋がれて君のためだけに叫べば

I will see through your secret 罪と罰

I will see through your secret 突き破れ

運命の扉をこの手で開けた時海の果て光を掴め

これは本当に本当に自己満なので間違えてるよここは○○パートだよって答えあれば教えてください。これ本当に謎が一つあるんですよ。

...球って自動なん?手動なん?

あの...こんなこと言っては本当にいけないと思うんですが、京都公演、どちらも宮近さんがミスってたんですよ。それがミスり方が違ってて。

遠くに球を半円を描くように操るアクションがあるんですが、それも個人差があって。謎は深まるばかり。これどっかの雑誌で本当に話して欲しい!!!

「Can't stop lovin' you 十字架を掲げて ずっと君を守り抜く Ah」の宮近さん、めちゃくちゃ愛おし大切そうに球のこと扱うし見るんですよ。それがもうたまらんくてたまらんくて。あの力強い目で見られる球にでもなりたいですよね。本当。

とにかくこの曲は大好き大好き大好きでたまらん曲なので。こちらもどこかで披露していただきたいですね。

 

21.Face Down /嵐

この曲は沢山の媒体で披露されていますね!!!T∀BOOからの繋がりでめちゃくちゃかっこよさが増しています。Enter1234567で見た時は「これ絶対生で見たらめちゃくちゃかっこいい!!!!生で見せろ!!!!見せてください!!!!」と思っていたものが実際見ることができると感動モノですよ。この感動は忘れません。自担を追うことももちろん楽しいですが、全体のダンスの揃いと光とコラボレーションしているパフォーマンスからも目が離せません。全体を俯瞰して見ると違った楽しみが生まれるかもしれません。

 

22.The Show /TravisJapan【新曲】

こりゃトラジャ世界に羽ばたいてまうな〜〜〜!

私はこの曲がオリジナル曲で1番好きかもしれません。いや、好きです。キメてきたな、という感じ。これぞThe Show。ショーです。今気付いたんですが、この新曲、22曲目です。こえ〜〜〜。

まだ媒体で披露されていないため、コンサートに入っていない方はニュース番組でチラッと見たくらいだと思います。しかしあの一瞬でも分かったはずです、これは神曲だと。まさに神曲。これだよ、これ。イントロの肩ダンスはいつか絶対みんなが真似するダンスになります。私は初めて入った公演の次の日から頭から離れなくなりました。

イントロの肩ダンス終わってからAメロに入るダダダダダダダダダッ♪ダダダダダダダダダンッ♪ってメンバーが移動しながらダンスするところがあるんですが、そこの宮近さんめちゃくちゃ宮近さんなダンスなので見てください。サビ前の「派手に行こうぜ」の宮近さんもめちゃくちゃ最高です。あのしゃがんで人殺しそうな目で。最高にエロいです。

「さあおいで光の渦へと」と光の渦へ誘ってくれるのはしめちゃん。めちゃくちゃいい。本当に、いい。語彙力がなくてすみません。いい。

2番の「僕の全てで満たしてあげる」の松田元太さんは誰もが恋するエッチさを顔で、身体で表してくれています。最高ですね

...とまあまだ披露されていないので、5月7日の少クラでの披露が終わってからこの曲についてはじっくりと話そうと思います。本編はこの曲で終わるのですが、終わり方もめちゃかちゃかっこいい。散々楽しませてくれて終わってくれる。あ...終わってしまう...と感じさせるバラードとかじゃなくて、この曲で本編が終わって、熱気のある感じで終わって本当に良かった。

 

EN1.Unique Tigers /TravisJapan

メモコーナー始まりますよ〜!!!この曲は言わずもがなメンバー同士がメチャクチャ楽しそうにメンバー同士を紹介し合う、自己紹介ソングです...とまあアンコール1曲目にこの曲を歌っている段階でこの曲の目的は"自己紹介"でなく、"メンバーの仲の良さを感じてもらう"にあると思います。現に元太パートでちゃかまちゅはめちゃくちゃ楽しそうに後ろでキャッキャしてるし、のえるさんパートはみんなでのえるさんの周りに集まって色んな形でのえるさんを表現しているし、中村海人さんが全員の名称タイガーを叫ぶところ、「Reader.Sweet.Pet.Sexy.Comedy.Pure.BrainTiger!!!!」は地方によって、公演によってバラッバラで楽しいセリフを話しています。

楽しそうなメンバーを存分に感じてください。

いまいち歌詞がわからない方はこちらへ!

https://youtu.be/LCzDCMp8gBY

 

EN2.Lock Lock /TravisJapan

これもがっつり踊る曲かと思いきや、みんなで派手に暴れようぜCrazy!な曲。メンバーからのファンサ曲、とまではいきませんが、とにかく楽しそう。The Showでステージ上に舞った金テープに楽しそうにメンバーがが滑り込んでいくのも見ものです。ちゃんと踊るところは踊りますよ!!!

最後まで本当に悲しくなく、情熱を忘れずに終わるコンサート。めちゃくちゃ楽しい。このためのアンコールでしょうか。コンサートの終わりを感じさせません。

https://youtu.be/DL3kGvE23IY

↑そりゃそうだ!ずっと楽しい曲だもん。

 

...とまあ全編を振り返るのに1週間かかってしまいました。のえまるより長い!!!

 

今はTravisJapanの健康が第一なので、

また横浜公演や中止になった振替の公演で、

配信で見られる日が来ますように。

コンサートから10日経ってもこんなに忘れてないので、ずっと心に刻んだ思い出ですね!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

ヲタクとコンサート終わりに酒飲みながらこれを何時間も語れる日常が早く戻って来ますように。